メガネの正視堂のルーツは、昭和10年頃までさかのぼります。
当時、故・臼井 近志の叔父にあたる金子秋三郎が大阪からメガネの技術を持ってきたのが始まりです。
当時は、空襲で焼け野原。大分駅から海が見えたと言われています。唯一焼け残った金池という地区に100本のメガネで店を出し、GHQの方を相手にメガネの正視堂を大分に開いたのです。
その後、昭和26年の春に今の竹町に移転。
その後、多くのお客様に育てられ賀来店が平成2年の9月にオープン。
パークプレイス店が2002年(平成14年)の4月にオープン。
2005年(平成17年)に賀来店が移転しました。