新しいスタイルの洋服を着たりスポーツ用品をそろえたりして、何だかわくわくすることって有りませんか？
子供用のメガネも同じなんです。
お顔の真ん中ですからね
どう見られているか？
どんな見え方をしているか？
どんな気持ちでメガネをかけるか？
その子らしさ、過ごしかたに大きく関係があるんです。
私たち正視堂スタッフはお子様の眼鏡生活が楽しくなるようなメガネを一緒に探し、サポートします。
学校へ行くことや友達と遊ぶこと、スポーツがより楽しめるという、日常の喜びや感動を提供したいと思っています。
正視堂だからできる、安心の保証システム
お買い求め頂きました、メガネ（フレーム・レンズ）が、取扱説明書に従った正常な使用状態で破損した場合、
下記規定の記載内容に基づきご対応させて頂きます。
尚、保証はお渡し日からの開始となります。
※フレーム・レンズいずれも紛失は保証対象外となります。
※ただし同種レンズ・同度数に限ります
※ただしパーツは実費がかかります。
保険適用・助成金
9歳未満の小児が治療用メガネを作成した場合、申請手続きを行うことで、ご加入の健康保険組合、お住まいの自治体（公費）から、購入費の助成を受けることができます。
| 助成の金額上限額 | 38,902円 |
|---|---|
| 未就学児 | 健康保険8割、公費2割 |
| 小学生（9歳未満） | 7割、公費3割 |
補助金を受け取る。
公費による助成を受ける場合
9歳以上中学生以下のお子さまが斜視、弱視用矯正眼鏡（コンタクトレンズ）を購入、改良、修理する場合その費用を助成される場合があります。
お住まいの自治体にお問い合わせください。
キッズ向けメガネブランド一覧
「掛けなければいけない」から
「掛けたい！」へ
メガネの産地、福井県鯖江市でうまれ、素材、品質、デザインにまでこだわって作られた、おしゃれでプレミアムな日本製子供眼鏡です。
今までにない、おしゃれなデザインが話題になり、SNSなどでも数多く投稿されています。
0歳の乳児から装用できる！
安全で弾力性に優れた子ども専用メガネブランド
2005年から続くメガネブランドで、子どもたちの目の健康のために開発されたメガネです。
「子どもたちが笑顔になる、のびのびと成長してほしい」と願いが込められており、治療用眼鏡としても支持されています。
当店でも人気のフレームで、特に未就学児(6歳以下)のお子様に選ばれています！
詳しくはこちら日常生活に溢れる小さな驚きや喜びがテーマのメガネ。
GOSH(大人用)とgosh(子供用)の２つのカテゴリーで同じデザインやカラーバリエーションを用意している品番もあり、親子でお揃いメガネコーデを楽しむ事ができます。
詳しくはこちら力いっぱい踏んでも割れないレンズが目を徹底ガード
ハードな球技にはぶつかっても平気なこのメガネをお使いください。
水中メガネのようなゴーグルタイプでツルがなくゴムバンドで固定するので視野が広く、ずり落ちることがない、ぶつかっても曲がることは一切ありません。
更に使用レンズは力いっぱい踏んでも割れないレンズを使用しますから目のガードにもなります。
防具をかぶっても邪魔にならない！
一瞬の判断が必要だからこそこだわりたい！
よく見えることが勝負の行方を左右します！
防具をかぶってもツルがなく邪魔にならず安定した掛け心地と見え方をキープできます。
花粉の多い日だけでなく、日常のメガネとしても可愛くかけられる！
花粉のアレルギーにもいろんなタイプが存在し、症状そのものや苦しい時期にも個人差があります。
よく聞くのがスギ、ヒノキで2月から5月はじめごろまで目のかゆみやくしゃみで悩まされます。
花粉のひどい時ってくたびれますし、集中力がとっても下がってしまいます。そんな毎日は過ごしたくないですよね。
私たちが扱っているものは実際日常のメガネとしても可愛く掛けることができるデザインになっていますからかける抵抗はありません。
メガネを普段から掛けているお子様が使えるように度付き対応のものも多数揃えていますので、ご安心ください。
こども眼鏡院ではメガネ以外にもケースやメガネ拭きなどの備品もたくさん品揃えしています。
ついつい持ち歩きたくなるようなケースやわざわざ友達の前で拭きたくなるメガネ拭きなどメガネ生活がより楽しくなるようなアイテムがいっぱいあります。
特に今流行りのアニメ関連のものや可愛いキャラクターものが子供たちに人気です。
また、保育園などでは必須のずれ落ち防止（落下防止）のメガネバンドなども多数取り揃えております。
メガネを選ぶ時の注意点
メガネのサイズはレンズの横幅46 48 50などこれはミリ表記をツルの内側か、鼻元のブリッジ部分に表記されています。
幼児の場合は44小学生低学年は46高学年は48など顔の大きさによって選んでいただきます。
そしてそのサイズの横に□16 18などの鼻幅の長さを表記したものがあります。
小さなお子様は鼻幅も小さいものをお選びいただくようにしています。
そうしないと目の位置がフレームの内側の方に入りすぎて視界にフレームの鼻元のパーツがたくさん入り見づらくなるからです。
また、お顔の横幅よりもメガネの横幅が小さいほうが、頭をホールドする状態になりフィット感はより良くなります。
お子様は気に入ったメガネでないとなかなかかけようと思わない傾向がありあますので、最近の傾向としてカラーやデザインに敏感でおしゃれに掛けている事が多いです。
じっくりとお子様の意見を聞きながら選ぶと良いと思います。
子供さんのメガネを作る場合は、まず眼科を受診してください。
眼科の先生から目の状態をしっかり確認してもらい、メガネ作成度数を記載した処方箋をもらってから正視堂にご来店ください。
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