スピード感が求められる野球では、アイウェアの優れた機能性が必要になってきます。幅広い視野、歪みのない視界、激しく動いてもずれないフィット感などポイントがいくつもあります。オークリーならその全てに対応出来るモデルが多数あります。
最近は、色々なスポーツが人気です。
記憶に新しいのはラグビーのワールドカップではないでしょうか。私達の住む大分でも試合があり、ラグビー熱を肌で感じる事が出来ました。
2020年は東京オリンピックも開催され、プレイヤーだけでなく応援、観戦する側も熱くなれそうです。
こちらでご紹介させて頂くのは、東京オリンピックの正式種目でもあり、先日のプレミア12でも見事に優勝を飾った、野球です。
オークリーのアイウェアの観点から詳しく説明していきます。
さて、野球といえば、少々ご存知の方ならイチロー元選手を思い浮かべるかと思います。
当時、オークリーはスポーツサングラスのジャンルにおいて群を抜く機能性を持っていましたが、その名前を広く世に知らしめたのはイチローだと言っても過言ではないでしょう。
日本の野球界でも以前は珍しかったサングラス着用も近年では当たり前となってきました。
では、何の為に掛けるのでしょう。
それもオークリーを。
ここからいくつか理由を挙げていきます。
まずは眼を保護する目的として、外的な衝撃から守るという意味があるでしょう。
しかし、ボールなどの直撃をアイウェア越しに免れたとしても衝撃により、割れたレンズで怪我をする事もあります。
ところが、オークリーのレンズ素材「プルトナイト」は万が一、破損しても粉々になる事がなく、怪我リスクを最小限に抑えてくれます。
もちろん、言うまでもなく紫外線も100%カットです。
次に歪みの無いレンズ性能は、ボールの位置を正確にとらえる為に不可欠な要素になります。
オークリーのレンズは歪みに関しても高い基準をクリアしています。
プロ野球選手のアイウェア着用者のほとんどがオークリーを選んでいるのも納得です。
最後に、機能面はマストと言える部分ばかりですが、見た目にもこだわりたいですよね。
チームカラーを取り入れたり、チームメイトとのコーディネートは楽しみの一つです。
こちらを楽しみたい方には是非、OCE(オークリーカスタムアイウェア)がオススメです。
ここからは、野球にオススメなレンズをご紹介します。
プリズムシリーズのゴルフやロードと同じ様に、野球に特化したレンズカラーです。
グラウンドの芝や土、そして空の青の中で、白いボールがしっかり目視出来るようにチューニングされています。
紫外線に反応して色が濃くなる調光レンズは
昼も夜も1本のアイウェアでプレイしたい方にオススメのレンズです。
昼間は濃度が濃くなり、夕方から夜にかけては
クリアレンズに近くなるので掛け替えの必要はありません。
そこでこの2つのレンズを使うのに適したモデルが野球用で人気No. 1のレーダーロックです。
プリズムフィールド、調光レンズともに対応レンズがあります。
是非、お試し下さい。